あなたの身体は、枯れている! なぜ水分補給が必要なのか?!

あなたの身体は、枯れている! なぜ水分補給が必要なのか?!

皆さん、水分補給の重要性について考えたことはありますか?

 

成人の約60~65%を構成する水分。

胎児に至っては約90%も水分で構成されています。

 

今回は、私たちの身体の多くを占める水分について取り上げます。

 

この記事をお読みいただくことで、日常生活をより快適に過ごすことができますよ。

 

体内で水分が担う3つの役割

1 様々な物質を溶かす役割

水を飲むことで水分や栄養分を体内の隅々まで行き渡らせることができます

 

 

食べ物は水を媒介にして体内で吸収しやすい栄養素になり、血液に取り込まれ、体中の各組織に運ばれていくのです。

 

ですから、血液の大元である水を飲まないと水分や栄養分が体内に吸収出来づらくなってしまいます

 

2 栄養物質の運搬や老廃物を排泄する役割

水を飲むことで、消化器の働きが活性化したり、血液やリンパの流れが良くなったりします

 

それらの流れが良くなることで、栄養物質は体内の隅々まで行き渡るようになるのです。

 

また、体内にたまった老廃物の排泄も促される為、身体の新陳代謝も早まり、若々しい身体へと導かれますよ。

 

3 体温を保つ役割

運動をすると、汗をかきますよね。汗をかくのは、体温を一定に保つためです。

 

水は蒸発するときに熱を奪う性質があるため(気化熱:水1ミリリットルあたり約0.6キロカロリー)、汗をかいたときにこの性質が利用されます。

 

つまり、汗が蒸発するときに熱が奪われるため、皮膚の表面温度が低下するのです

 

夏に気温が上がった時や、運動中、身体温度が高くなった際に汗をかくのはこのためです。

水を飲まないと体温を一定に保つことが困難になり、体調を崩しやすくなってしまいます

 

 

主にこれら3つの役割を体内の水分が担っているのです。

つまり水分は、生命を維持するのに欠かせないのです!!

 

体内の水分が不足するとどう影響するのか?

体内の水分が果たす役割について、ご理解頂けたかと思います。

では、体内の水分が不足すると、私たちの身体にはどのような影響が出てくるのでしょうか?

 

 

体内の水分が2%失われるだけで、熱中症の症状が現れてきます

 

すると、運動能力は10%も低下し、筋肉が痙攣してしまうことも・・・

 

さらに3%の水分が失われると、先ほど紹介した3つの役割が作用できなくなり、身体を守るために発汗をストップしてしまうのです

 

発汗できなくなる、

つまり、体温を一定に保てず、急激に体温が上がってしまい、最悪の場合死亡する

 

とても危険な状態に陥ってしまうケースもあるのです。

 

適切な水分摂取量の目安

それでは、私たちはどれくらいの量の水分を補給すれば良いのでしょう?

 

水分補給と聞くと、運動やスポーツでの場面を思い浮かべられる方が多いかと思います。

 

しかし、水分は運動中だけでなく、普段の生活においても摂取する必要があります。

 

なぜなら、私たちの身体はただ呼吸をするだけでも、水分が失われていってしまうのです。

 

1日に約30,000回、私たちは、呼吸をしています。

 

その間、常に体内の水分が失われると考えると、ゾッとしませんか?

 

では、どれ程の量の水分を摂取すれば良いのでしょうか?

下記の表を参考にしてみてください。

 脱水量(ml)=体重(kg)×行動時間(h)×5 

例えば、体重60kgの人が8時間行動(お仕事や日常生活を過ごす)をした場合、60×8×5=2,400mlという式になります。

つまり、 2,400mlの水分を補給する必要があるということです。

*激しいスポーツや運動をされる方は、より多くの水分を補給する必要があります。

2,400ml、なかなかの量ですよね?!

 

余談にはなりますが、知り合いのエステティシャンによると、1日6Lを目安に水分補給しているそうです。

6Lと聞くとなかなかキツい量に感じられるかもしれません。

 

ただ、1時間につき、コップ2杯分(1杯当たり300ml)水分補給すると6Lを超えてきますよ。

 

ですから、2,400ml以上摂取するためには、1時間につきコップ1杯の水分を摂ることを目安にしましょう。

 

何を飲めば良いの?

1 日常生活であれば、進んで水を飲もう

仕事中や普段の生活の中であれば、水(ミネラルウォーター)を飲みましょう。

 

水には、集中力を高めたり、疲労を軽減したりする効果があります。

 

さらに、0キロカリーかつ糖質も含まれていない為、とってもヘルシーですよ。

*フレーバー付きでないミネラルウォーターに限ります

 

 

緑茶や紅茶、コーヒーを好んで飲まれる方も多いと思います。

 

しかし、これらの飲み物にはカフェインが含まれており、利尿作用によって水分が排出されやすくなる為、お勧めしません。

 

2 運動中は、塩分の含まれた飲み物を飲もう

運動中の水分補給では、水分+塩分を同時に摂取することが大切です。

 

そこで、お勧めしたいのが、汗をかいて失った水分やミネラル分を効率よく摂取できるスポーツドリンクです。

 

多くのスポーツドリンクは、体液に近い浸透圧である為、体内への吸収効率がよく、胃腸への負担も少ないのです。

 

ただ、これらの商品は、甘味料や砂糖が多く含まれている商品も多い為、水と半分で薄めて飲むことをお勧めします。

 

 

 

いかがでしたか?

今回は、水分補給が必要な理由について紹介しました。

 

是非これからは、進んで水分補給をし、日常生活をより快適に過ごしていきましょう

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